印鑑の登録・証明
2001年9月15日
◆印鑑の証明(実印の証明)
印鑑証明を申請するには、まず印鑑を登録して印鑑登録証の交付を受けなければなりません。
印鑑の登録、廃止、改印、登録証の再交付は必ず本人が、登録する印鑑と、顔写真付きの公共機関発行の身分証明書(免許証)など、身分を明らかにできるものが必要です。
1.印鑑を登録するとき(錦町に住所がある人のみ)
①登録する印鑑(実印:家族と同一でない印鑑)
②顔写真付きの公共機関発行の身分証明書(免許証など)
2.印鑑証明をとるとき
①本人が証明書をとるとき ⇒印鑑登録証
②代理人が証明書をとるとき ⇒印鑑登録証と代理人の印鑑
3.印鑑登録の廃止、または印鑑登録証の紛失、印鑑を変えるとき
①廃止の場合・・・印鑑登録証
②改印の場合・・・新しい印鑑(登録する印鑑)、前の印鑑登録証
③顔写真付きの公共機関発行の身分証明書(免許証など)
※登録した印鑑と登録証は、あなたの財産を守る大切なものです。盗難、紛失などには十分に気をつけましょう。
なお、転出されたり、死亡された場合(錦町に住所がなくなった場合)は印鑑登録は無効となります。
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