油流出事故の未然防止を!

2016年5月27日

県内では、水路や河川への油流出事故が毎年発生しています。

流出事故は、一旦発生すると重大な事故になりやすく、生活環境や生態系に多大な影響を及ぼします。

このため、油類の使用に当たっては、細心の注意を払う必要があります。また、油吸着材(オイルマット等)や土の入れ替えなど、原状回復を行う費用は事故の原因者の負担となります。

さらに、農業・漁業被害があった場合などは、その賠償に莫大な費用を要することもあります。

事故の多くは、人為的なミスによるものです。自宅や事業所などの地面(※雨により水路などに流れ出るため。)や側溝などに油が流出してしまったらそのままにせず、必ず油の回収を行ってください

日頃から油類の取り扱いには十分に気をつけましょう。

 

主な油事故の原因

1 給油中のミス

2 給油バルブ等のミス

3 燃料配管等の破損

4 使用しなくなった灯油や天ぷら油などの不法投棄

 

事故を防ぐには・・・

1 配管やタンクの定期点検(老朽化・油臭の有無)を怠らない。油の減りがいつもより多い場合は、配管からの漏れがないか確認する。

2 給油中は目を離さない。

3 バルブが閉まっているか確認する。

4 周囲で保守作業や工事等を行う際、配管等を誤って傷つけないように注意する。

5 不要になった油は処理業者等に処理を依頼する。

6 防油堤を設置する。

 

万が一事故が発生した場合には・・・

  ただちに消防、役場、地域振興局に連絡し、指示を受けながら、土のうなどで油の拡散を防止してください。

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お問い合わせ

住民福祉課 環境係
電話:0966-38-1112

町内無料電話:538-1112

内線:(110)