財務状況把握ヒアリングの結果概要について(令和3年度決算)

2022年12月27日

 

 

 財務省による財務状況把握ヒアリング

 

令和411月に財務省九州財務局による財務状況把握ヒアリングが実施され、同年12月にその結果が交付されましたので、その概要について公表します。

財務状況把握ヒアリングは、財政融資資金の貸し手である国(財務省)が貸付先(地方公共団体)の償還確実性を確認する観点から、借り手である地方公共団体の財務状況(債務償還能力と資金繰り状況)を把握するために実施されるもので、地方公共団体に対する財務健全化に関するアドバイスや財務状況悪化に対する事前警鐘等の役割も担っています。

 

 地方公共団体の財務状況把握 : 財務省 (財務省ホームページリンク)

 

 

 

 財務状況把握ヒアリングの結果概要(令和3年度決算)

 

本町の財務状況は、令和3年度決算では、債務償還能力及び資金繰り状況について「留意すべき状況にはない」という総合評価でした。

しかしながら、令和2年度以降の本町の債務償還能力及び資金繰り状況の各指標は、令和27月豪雨災害及び新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「非常時モード」の中で導き出されたものであり、今後、「平時モード」に切り替える中で、その変化への即応が引き続き求められます。

 今後も、町債の借り入れと償還の見通しに留意するとともに、他団体の収支改善取組事例を参考にしながら、将来世代に過度な負担の先送りをしない財政運営に努めていきます。

 

財務状況把握ヒアリングの結果概要(令和3年度版)(629KBytes)

 

 

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